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仮面ライダーW【テレビ本放送】

 25,2010 22:38
おおおおおもしろいよだぶる!Ψ(`∀´)Ψ

【アニメに引き続き、特撮だからって子供向けってことはないんだぜっ(笑)。でも、お金と制作時間がないのは確かだから、ゲームより全然格下のCGに耐えられない人や、基本SFやファンタジーのような仮想世界の設定についていけない人には非推奨(^^;】


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映画を見て以来、「ガイアメモリってなに?」「ドーパントってなに???」と、特撮方面詳しそうな友人に会うたびに聞いてみていたら、「見てないけど録画している」という人が二人もいて(笑)、ありがたく今までの本編を見せていただきました。

最初は、テレビ版には吉川おやっさん出てないし、どんなもんかなーとナナメに見ていたんですが。
これがあなた!
好みはあるんだろうけど、グダグダの連ドラより普通におもしろいよ(笑)。


いやあ、この制作陣、いいなぁ!
メインの役者も若い子たちなのにがんばってるし、ゲスト俳優のあの謎な豪華さはなに?
↑癖の強い濃いのばっか持ってきてるけど(笑)。


ある意味、「東京DOGS」よりも、織り込まれるギャグのタイミングやら呼吸やらがいい(笑)。

「東京DOGS」は、私はまああれはあれで嫌いじゃなかったけど、シリアスとギャグのバランスが悪すぎるという人もたくさんいましたからね。
シリアス部分は、基本裏付け設定が浅かったしな(^^;

ギャグのタイミングだけの話で言うなら、やっぱあれも「大洗~」みたいに福田さん本人に監督やらせるべきだったんじゃないのと思ったなぁ。
月9だと難しいだろうけど(^^;


週イチでお子様ヒーローもの。
お金も時間もないんでしょうから、CGはそりゃあ笑えますよ。
バリバリ特撮番組レベルのCGです。
↑てか、普通に特撮番組だし。
大人が見ると、ぷぷぷぷぷって感じか、ぬるーく笑っちゃう感じ。
でもいいんだ、そんなことは!Ψ(`∀´)Ψ

この制作陣、いい感じです。

なんだか、無条件に若手がやってるもんだと信じ込んでたんですよ。
でも、ちょっと調べてみたら、みなさん普通に各界のベテランさんじゃないですか(^^;
そりゃあ、それなりの作品作るよねぇ!

演出に「女がいちばん似合う職業」の監督とか入ってるし!
「パワーレンジャー」の監督や制作総指揮した人入ってるし!
クリーチャーデザイン、寺田克也さんだし!
メインの脚本家もアニメやマンガの原作たくさん書いてる人だし、サブライターのひとりは「クウガ」の脚本の人だ。

作品への愛もあるね。
良いこっちゃ(≧▽≦)b



以下ネタバレ。






すんごい久方ぶりに通しで特撮見ましたよ(笑)。
子供と一緒に見ていてハマるお父さんやお母さんがいるというのに納得しました。

まあ、評判を聞く限り平成ライダーの中でも「ダブル」は出来がいいとのことですので、すべての特撮がおもしろいかどうかまではわかりませんが。


最初から「風都」という架空都市に限定した舞台設定といい、主人公ふたりのキャラクター設定といい、きっちりうまく組み上げています。
ともかくキャラクター描くのがうまいな、この作品。


ストーリーも、親子愛やら相棒の絆やら友情やら、子供番組でそこまでしていいのか?!というドロドロ愛やら(笑)があり、手に入れたら地球の勝者!という運命の子までいてね。
いやあ、感心するのも失礼な話だけど、本当に普通におもしろいです。

で、そういうお話が、うまく特撮設定を使って組み上げてあるんですね。
物語に力入れすぎて、特撮部分は付け足し、という感じでなく、ちゃんとそれありきで考えられている。
発端編&解決編の2話で1本の話が終わるという構成ですが、読み切り感覚だけでなく、ずーっと引きずる謎もちゃんと組み込んである。

細かいガジェットや変身道具なんかもいっぱい出てきて、バンダイさまへの義務もちゃんと果たしている(笑)。
やっぱ脚本家、うまいなぁ!

特に10話すぎあたりから、すでにクライマックスな勢いですごい盛り上がってるんですけど、これって9月までやるんだよね?
こんな勢いで9月まで続くの???(^^;
いや、続いたらすごいけど!


現在までの全話を見ましたので、ガイアメモリもドーパントも、この作品での仮面ライダーの立ち位置も解りました(笑)。


この作品の中では仮面ライダーもドーパントの一種なんですな。
↑ガイアメモリで変身する超人がドーパント。
メモリによって特性や能力が異なるという設定。
というわけで、バンダイ様はガイアメモリの種類だけ商品が作れる(笑)。

謎の2色分割な人(?)が、事件解決のために街中バイクで走り回っているので、一般ピープルが自然発生的に「仮面ライダー」という呼称をつけた、という設定。
最初、自分たちには「仮面ライダー」だっていう認識はない、というそういうのもありなんだねぇΨ(`∀´)Ψ


敵方はミュージアムという組織で、中心が園咲家のパパ、長女、次女+長女の婿+ペットの猫。
ガイアメモリを製造してばら撒いており、ガイアメモリの研究をしているが、最終目的はまだ不明みたいですね。


長女婿=美形の霧彦さんが無駄に脱がされたりなんかして、お母様がたへのアピールもばっちりです(笑)。
霧彦さん、18話で<ネタバレ自粛>してしまうんですがね(^^;


おやっさんも、回想シーンで影ながら(文字通り・笑)ちょこちょこかんできます。
背中からとか、暗いとことか、バックライトで見えなかったりするシーンで、いろいろ出てくる。
翔太郎くんに与えている言動の影響の大きさという形でも、いろいろ出てくる。

でもこれが!
顔見えなくても吉川おやっさんとのプロポーションやらスーツやらの着こなしの差が顕著でねぇ(^^;
予算の問題なのか、吉川さん用にがんばって用意したのか、映画とは帽子とスーツの質さえ違う(笑)。


いやしかし、実際には出てこない役なのに、あんなにがっつり話にかんでくるってのもすごいな!
なんだか「生き残ってるよ」的なストーリーにも持っていけそうな感じですが、後半で回想シーンとかでも登場するかな?
↑吉川さんのスケジュールとお心次第かもね。
仮面ライダーならいつでも出るって、どこかのインタビューで言ってたけど(笑)。


私は先に映画で「おまえの罪を数えろ」というスカルの決め台詞を聞いていたので、テレビ版のダブルがその台詞を言った時に元ネタはおやっさんなんだなーと思いましたが、テレビから見てきた人は逆なんですよね。
映画公開されてから元ネタが判明したという順番です。
↑おやっさんのが重厚なのに対し、Wの若人たちのはかわいらしいですがね。
なんか、がんばってマネしてまーすっ!みたいな感じが(笑)。

逆に「ファングメモリ」は映画に先に出てきて、現在進行形で本編で補完されてる。

そう考えると、やっぱりあの映画はうまく作ってあるなぁ。
ちょっと普通じゃなかったフィリップの変化とかね。
映画を見ると、よりいっそう本編が楽しめるようになっています。


これからも制作スタッフ&俳優さんにはがんばっていただきたい!

どういうオチがつくのか、楽しみに毎週録画して見ることにします(笑)。
↑日曜8時なんて、絶対寝てる(^^;


★ちなみに、なんも知らないまま見た映画「ビギンズナイト」の感想はこちら。



【追記1】

ダブルは元々6つのガイアメモリ「ジョーカー(黒)」「ルナ(黄)」「メタル(銀)」「トリガー(青)」「サイクロン(緑)」「ヒート(赤)」を持っていて、半身ずついろいろ組み合わせで変身していくんですが、別格の第7の自由意思を持つメモリとして「ファングメモリ(白)」が出てくるんですね。

通常、メモリってゴテゴテに飾り付けたUSBメモリみたいな形をしてるんですが、このファング。
超合金の恐竜みたいな形に変形して、ひょこひょこ勝手に動きまわるんですよ(笑)。
で、どうやら絶対使命がフィリップを守ることらしく、とにかくフィリップが危機の時には必ず助けに現れる。

で、フィリップのほうは、ファングを使うと「正気を失い自分が自分でなくなる」と言って、ファングを避けている。

ファング。かわいいんすよ~(≧▽≦)b
ちっちゃくてひょこひょこしてるくせに凶悪で、フィリップに嫌がられてもおかまいなしの、自分勝手なティラノじみたとこが(笑)。


【追記2】

映画ラストと18話ラストで出てきたメモリが「アクセル」。
それは元々の設定?
吉川さんへのアピール?(笑)
↑吉川社長の会社の名前が「アクセルミュージックエンターテイメント」で、「アクセル」っていう代表曲もあるからねΨ(`∀´)Ψ


【追記3】

映画でディケイドにふたつに割られていたダブルですが、もともと本編でも割れてたんですね(^^;
ホラーなヒーローだよ(笑)。


【追記4】

しかし、フィリップ役の子、現在16歳???
最近の若い役者は、ほんとうにしっかりしてる子、多いなぁ!

モロ成長期だから、一年間放送している間に身長ガンガン伸びて、顔つきも変わってきそうだねぇ(笑)。



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