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シーサイドモーテル【映画】★追記あり

 09,2010 00:30
役者は特濃。作品自体は意外とあっさりめ。

【各役者ファン推奨。トーマくんのラブシーンなんて許せなーいっ!!というお嬢さんには非推奨(笑)。「大洗~」並のテンションを期待していくと、ちょっとハズされます。】

★「シーサイドモーテル」公式サイト


これも舞台劇のような作りですが、「大洗にも星はふるなり」「キサラギ」ほど舞台っぽくは見えない。

役者のラインナップが決まった段階で、どんだけ濃い映画になるやら、と思っていたんですが、まあ、そこまででもなかったです。
↑いや、私がマヒしてるだけかも(^^;
普通に考えれば、ずいぶん濃い作品だと思いますが(笑)。

三池さんや中島さんや福田さんに比べると、たぶん監督がおとなしい(笑)。


途中、すんごいあからさまなジャニーズ・コードを見たね。
ジャニーズ、ある意味徹底していてすげぇ(笑)。


以下、ネタバレ。


こちらも原作マンガは読んでいません。
映画のみ観賞。


山奥の、なぜか「シーサイドモーテル」という名前の古ぼけたモーテルが舞台。

103号室は、インチキクリームのセールスマン(@生田斗真)とコールガール(@麻生久美子)
203号室は、激安スーパーの社長(@古田新太)とその妻(@小島聖)。
102号室は、キャバ嬢(@山崎真実)とその客(@池田鉄洋)
202号室は、やくざから金を踏み倒して逃亡中の男(@山田孝之)とその彼女(@成海璃子)。そして彼らを追いかけてきたやくざ二人(@玉山鉄二&柄本時生)と拷問師(@温水洋一)。

その4部屋でそれぞれ展開される騙し騙されのお話です。


え~、ぶっちゃけ、斗真くんの部屋と山田くんの部屋だけでもよかったんじゃ?という感じ(^^;

キャバ嬢のとこと、激安スーパー社長さんとこは、なんだか入れては見たものの持て余した感がありましたな。
古田さん自体は、あいかわらず強烈でおもしろかったけど(笑)。

4部屋わざわざやるからには、やはり関連性のほしいとこなんですが。
まあ、関連性、まったくないわけじゃないんだけども。
でも、上記2部屋はなくても脚本が構成できるような気がしますね。
あ、途中出てくる警察官たちの小ネタもね。

でもまあ、古田さんとこは必要かなぁ。
古田さんの女装とか、警察官とかが、山田くんの部屋との絡みで。
そして、浮気心でコールガールを呼ぶあたりが、斗真くんの部屋との絡みで。

キャバ嬢のとこなんかは、あれは救急車の音が必要だっただけの部屋かね?という感じ。
この部屋はほんと、どこかに救急車呼ぶ役割を振り分ければいらない話にも思えましたな。
この部屋単独で笑わせるにはちと弱い。
その分、他の部屋の堀下げに使ったほうがいいのでは?って思ってしまったよ。


見る前はノリノリで見に行ったんですが、乗り切れなかった原因は、こうして考えてみると脚本のせいだったかもしれん(^^;
構成の妙を狙った脚本にしては、ちょっと練り不足な感じ。
で、登場人物たちの勢いで押す作品というには、ちょっとパワー不足な感じ。


「大洗にも星はふるなり」と同系統の映画かと思って見に行ったんですが、こっちの力負けという印象です。
勢いと無茶苦茶さ加減とお金のなさでは「大洗」圧勝(笑)。

本当に、役者は特濃なくせになぁ。
意外とあっさりとした映画に仕上がっています。


わざとなのかなんなのか、女性を若く撮らない監督でね(笑)。
麻生さんもなかなか疲れた感じに見えていましたが、一番老けてて驚いたのは小島聖ちゃんだ(^^;
もうなんだか40代くらいに見えていました。
キャバ嬢も20代には見えんかった(^^;
成海璃子ちゃんだけは、さすが10代だけあって、年相応に若かったです。

男性陣は別に老けて見えたりしなかったけど。

全体的に女性は「たるん」とした感じで撮られていて、ある一定方向のフェチ心をくすぐりそう(笑)。
ちなみに、しつこいようですが、成海璃子ちゃんだけは、さすが10代だけあって、年相応にピチピチでしたΨ(`∀´)Ψ


演出で、心の中のモノローグに合わせて表情を大げさにカメラに向けて見せる、というのが度々あったんですが、このあたりは斗真くんお手のもの(笑)。
「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」の中津役でさんざんやってたもんねぇ。
あのドラマで生田斗真くんを初めて知ったんですが、演技上手くて最初ジャニーズだと思わなかったんですわ(失礼)。

でもやはり彼はジャニーズでした!
ベッドシーンにジャニーズ・コードが!


全部相手の麻生さんとは別撮りなんですよ。
それも肩から上のアップだけで(笑)。
やっぱモロに映すのはダメなのか、アイドル!?Ψ(`∀´)Ψ
いやあ、笑った笑った。


【追記】

ベッドシーンの別撮り。
ジャニーズ・コードではなく、監督の自主規制だったそうです。
テレビで偶然見た斗真くん本人がそう言っていた(^^;

脚本になかったシーンだったので、撮影時に監督が「急なことで困るだろうから別に撮りましょうか」という感じになったらしい。
でも、カメラマンさんに馬乗りになられながら、ひとりでその演技をしているほうが気まずかったし、よけいにやりにくかったとは斗真くん談。
そりゃあそうだろうねぇ(笑)。

しかし、こんな映画撮ろうとかいう監督が、そんなこと言ってていいのか?!

【追記終わり】



山の奥のモーテルに偶然集まった人たちの話のわりには死人が3人も出たり、交通事故が2件も起こったりと盛りだくさん。というか、ちょっと無茶?(^^;
役者もみんな、それこそいらないんじゃ?とか言ってるキャバ嬢部屋の役者も含めて、芸達者で上手い人たちばかり。

なのに2回目見ようという気にはならなかったなぁ。
個人的には、見る前の期待値から考えると、ちょっと残念。
古田新太の不完全燃焼も残念。
女装だけで済ませるには、古田さんもったいないよねぇ(笑)。

しかし、考えてみれば、多分コメディ寄りの話なはずなのに、誰も幸せには終わらなかった映画だな。
それもまたなんというか(^^;


とりあえず、斗真くん、山田くん、玉山さん、麻生さんのファンなんかだと、楽しく見られるのではないかなと思います。

あ、山田くんは痛い目にあってますけどね。ええ、物理的に。
なんであの子はああ苛められる役が多いのか(笑)。

似合うからですか、そうですかΨ(`∀´)Ψ


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