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仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【映画】

 12,2010 00:29
最近の特撮が皆すごいのか、それともWがすごいのか?

【ジャンプ系熱い話が好きで、特撮に抵抗のない方は素直に燃えられる話でお薦め。でも今回のはさすがに本編見てないと話解らないだろうなぁ(^^;】


★公式サイト


冬の映画に引き続き、見てまいりました、仮面ライダー(笑)。

前回は「ガイアメモリってなに?」「ドーパントってなに?」という状態で見ましたが、今度は前知識ばっちりですよ。
冬映画見てから、ちゃんと毎回本編見てましたからね!


冬の吉川晃司さんに代わり、今回はSOPHIAの松岡充さんが仮面ライダーに(笑)。
前にGACKTも出てたし、最近の仮面ライダー映画はミュージシャン枠があるのかな?


以下、ネタバレ。



ゴセイジャーという特撮戦隊モノと同時上映で、ゴセイジャー30分程度、W1時間程度という構成でした。

戦隊モノの特撮って、仮面ライダーより遡らないと見た記憶がないんですよねぇ。
世間的一般常識として、ゴレンジャーくらいは知ってるけど、ほとんど見たことがない。
ちなみに、実はウルトラマンも子供の頃からあまり見たことがない。


ゴセイジャーはさっぱり設定が解らなかったんですが、でもいつから戦隊モノは巨大ロボットモノも兼ねるようになったんだ? 
巨大ロボの中の操縦席に座っているのが、これまた戦隊の格好した人たちって、なんかシュールだなぁ(笑)。

そして、同時上映するようなものには見えなかった、いろんなとこでのレベルの違い(^^;
ゴセイジャーは、もうまったくお子様向け。
失礼ながら俳優さんたちも、まあ、演技がどうこういうよりも「若手がんばってま~す」という感じ。
普通に考えるところの、特撮ものっていう感じでした。


そうなんですよねぇ。
特撮って、こういうイメージだったんですよ、私。
まあ、そこにガツーンときたのがWで(笑)。


今回の監督は、海外でパワーレンジャーの製作総指揮をやっていた坂本浩一監督。

元々アクション俳優さんだったらしく、テレビ本編のほうでもこの方が演出すると、もんのすごくアクションのキレがよかったんです。
で、アクションは外さないだろー!と期待して行ったんですが、まあ、すごかった!

カー・アクションなんか、「MW‐ムウ‐」超えてるよ!(笑)
あっち、海外でお金かけて5車線塞いで撮影してるのに!

あのカーアクションの失敗原因は、やっぱ車対車でなく、車対モノレールってとこだと思うなぁ(^^;
緊迫感があんまないんだもの。相手レールの上だし。


仮面ライダーですので、車&バイクアクションですが、ワイヤーなんかも使って派手派手!(≧▽≦)b

いつも感心するんだけど、仮面ライダーとかの格好って、視界の確保はどうなってるんでしょうね?
多分多少なりとも狭まってるんじゃないかと思うんですが、その上であのアクションするんだからすごい。
そして、結構ガツガツとバイクやら車やら転がしてるんですよねぇ。
結構予算もかけてますよ!

カーアクションだけでなく、生身(?)でも戦います。
ええ、ライダーですから!(笑)

Wの中に入っているアクターさんがすごい人で、いつもテレビでも感動するほど身体表現とかアクションとかすごいんですが、今回もがんばってました!
バイクごとワイヤーに吊られて前面の敵にタイヤでアタック、そのまま後面の敵に後ろ回し蹴り→バイクに跨り直して着地、とかしてたもん。

スーツ・アクターさん自体に人気が出るのもわかりますねぇ(≧▽≦)

メインの悪役(?)仮面ライダー・エターナルをSOPHIAの松岡充さんが演じてるんですが、このエターナルのデザインはちょっと……(^^;
でも、他のドーパントのデザインは独特でおもしろかったです。
特にT2ヒート。女性型なんですが、美人さんなんだ、これが(笑)。

エターナルだけ、寺田克也さんのデザインには見えなかったんだけど、あれもやっぱり寺田さんなのかな?


物語的には、前回が翔太郎くん(@桐山漣くん)とおやっさん(@吉川晃司さん)の、疑似父子関係がメインのお話だとすると、今回はフィリップ(@菅田将揮くん)とマリア(@杉本彩さん)の疑似母子がメインのお話でした。

あんだけアクションつっこんでるのに、よくまあ、駆け足とはいえドラマ・パートも入れ込んだよ、という感じ。

やれ海外の特務捜査機関だのクローン技術がどうした、生命科学がどうしたという話なんで、もうお子様向けかと言われると首をひねってしまう勢いです。

W制作陣、遠慮がねぇ(笑)。

でもあのネクロオーバー技術に関しては、深く考えないほうが懸命っぽいなぁ。
個体の死によって順次死滅してく細胞を生かし続けるというのは解らないでもないが、そこにどうやって生命活動を維持させるのかは……。
あの人たち、冷たくて血も出ないとのことですから、循環器系は使ってないってことでしょう。
全身細胞レベルから人工透析状態か???

いや、だから特撮だから(笑)。
そんなこと言い出したら、フィリップの存在自体もまったく不条理なことに(^^;
ってか、変身自体がどうにもこうにも(笑)。


大人的には、あのNEVERの人たち側をもっと堀り下げてほしいと思いますが、まあ、どう考えても明るい方向にはいかない。
基本お子様番組なので、あの程度がちょうどなんだろうなぁ。

傭兵として戦っている回想シーンが、なにげに(多分)カンボジア設定なあたり、妙にリアル。


松岡さん、がんばってました!
エターナル、大好きらしい。
吉川さんから「ついに仮面ライダーだな!」って、メールが来たらしいですよ(笑)。

他のNEVERの俳優さんは、まったく存じ上げませんでしたが、レイカ役の女優さんがよかった!
アクションもキレキレだったしね!

杉本彩姐さんは、さすが、圧巻でした。
似合うわ、こういう現実離れした役(笑)。
聞いたことろによると、松岡さんの母親役になるので、わざと老けるようにメイクして役に挑んだとのこと。
確かにいつもの杉本姐さんよりずいぶん老けて見えたよ。
お子様映画で、シルク・ゴールドのスリップ姿で出てくるなんて、杉本姐さん以外にはありえません!
お子様連れて一緒に行ってるお父さんへ出血大サービスですΨ(`∀´)Ψ


でも今回のお話に関しては、やはり本編見ないでもわかるよ~というものではないので、本編見てる人か、本編44話まで見てからご覧になることをお薦めします。

ラストのバトル・シーンなんかは、本当に迫力ありましたよ。
もう技術と予算との戦いって感じ。
「負けないで、仮面ライダー!」なラストは、さすが熱血特撮映画!って流れでしたけどね!

W、金色になって羽生えちゃったよ(笑)。


制作陣曰く「ハリウッド映画を目指しました。予算はハリウッド並じゃ全然ないけど」ということでしたが、まったくそのとおりに出来上がっていますよ!
全体的に、ちゃんと3Dにした時の事を考えた画面作りだったし。
↑私が見たのは2Dでしたが(^^;

ちょっと本当にあの映画をいくらの制作費で作ったのか知りたいわ。
調べてみようΨ(`∀´)Ψ


以前中学生と「クローズ」談義をしたことはあるんですが、一回小学生と「W」談義してみたいな~。
お子様がどこまで、どういうふうに理解して見ているのか。
親戚の子でも捕まえてみるか(笑)。
「クローズ」の時は「君は芹沢派? 源治派?」だったので、今度は「君は翔太郎が好き? フィリップが好き?」からかな(笑)。

知らないお子にやったら、普通に変な人です(^^;


お父さん、お母さんは、お子さんと行くと、きっとまたおもちゃ買わされますよ。
メモリ、いっぱい出てくるから!(笑)


もしも同時上映だったゴセイジャーが、今どきでも特撮映像の基本だというなら、Wはずいぶんと異端です。
他の特撮見てないからわかんないんですけどね(^^;

でもまあ、私の特撮観を変えた作品ですよΨ(`∀´)Ψ

尺短くて、突っ走ってる感は否めないけどおもしろかった!


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