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僕たちは世界を変えることができない【映画】

 03,2011 22:29
青春だなぁ!Ψ(`∀´)Ψ

【向井理くん、松坂桃李くんファン初め、メインの若手キャストファン推奨。若い子たちが一生懸命がんばっている話が好きな人推奨。ただ、意外とがっつりポル・ポト政権時の虐殺の話とか出てくるので、そういうのが嫌な人には非推奨】


★「僕たちは世界を変えることができない」公式サイト


この映画は、最初思っていた以上に、ドキュメンタリー映画のようでした。
カンボジアでの撮影分は、本当にもろドキュメンタリータッチ。
そのまま、テレビでよくある芸能人が歴史や美術やその国を旅する2時間番組、と言われて見せられても、前後のドラマ的なシーンだけ除けばそう違和感ない。

監督は、深作健太さんなんですね~。

大学生が悩んで泣いて、いろいろもがきながら頑張るお話なので、汚れちまった大人には、なかなか眩しくってちょっと照れちゃうところはある(^^;


以下、ネタバレ。






原作は葉田甲太さん著の同名書籍
毎日、なにかものたりないと思いながら過ごしている大学生・田中甲太(@向井理)が、ある時郵便局で見かけたリーフレットがきっかけで、呼びかけに応えた仲間とカンボジアに学校を建てようとするお話です。

最初は本当に思いつきで、何故カンボジアなのか、どうして学校を建てたいのかと質問されても答えられなかったような主人公が、実際にカンボジアを訪れ、いろいろ見て知っていき、最終的にはちゃんと学校を建てるだけの寄付を集め、開校式にも出席する。
また、その過程で、毎日ただなんとなく過ごしていたはずの彼らは、考え方や進路を変えていくことになります。


向井理くんは、決断力もリーダーシップもない、でも思い付きから始まった学校建設をなんとか最後までやり遂げる主人公を演じています。
結構、彼本人を見ていると、ゴーイング・マイウェイな、決断には困らないしっかり者に見えるんですが(笑)、そんな印象からは正反対の役ですな。


かたや、松坂桃李くんは、今まで比較的黒髪の生真面目な役が多かったかと思うんですが、それとは正反対の茶髪のギャル男の役です。
↑しかし、そろそろギャル男ってのも死語に近づいているんじゃないか?(^^;

でも、外見はそうでも、人柄的には熱血マジメくんで、バスケ部、スラダンファン(笑)だった。
向井くん演じる主人公を補佐するように、ガンガン行動していくタイプ。
桃李くん演じる本田充くんが、一番このボランティアでの経験を経て、自分の将来の道を変えてしまうことになります。
大学卒業後、経済学部だった彼は、本格的にボランティアに参加するためにアフリカにわたってしまうんですな。

メインの二人に加えて、柄本佑くん演じる芝山匡史くんと、窪田正孝くん演じる矢野雅之くんの4人が中心になって、サークルを立ち上げて、学校建設に必要な150万円を集めようとするわけですが、まあ、そこでいろいろすったらもんだらするわけですΨ(`∀´)Ψ


本当に、もろにポル・ポトの時代のこととかが映像として出てくるので、単純に桃李くんや向井くんのファンなの(はぁと)という、難しい話や厳しい話や虐殺の話はNGという人には、ショッキングなシーンもありました。
私も、ポル・ポトや地雷の話やキリング・フィールドは知ってたけど、キリング・ツリーはさすがに知らなかったなぁ。

劇場で、隣の席にロリータ・ファッションの女の子が座ってたんですが、その子は市場のシーンで虫の山盛りが出てきたり、何千という骸骨や拷問道具が出てくるたびにビクビクしてた。
まあ、お気の毒と言うのかなんというのか(^^;


向井くんは少し年上だし、もともとカンボジアでの滞在経験もあったようですが、他の若手くんなんかは、いい年代でいい仕事に関わったのではないかなと思います。
柄本くんは、お父さん(@柄本明さん)のイメージなのかなんなのか、大抵のことでは動じないような感じがしますが(笑)。

特に、松坂桃李くん。
「特撮の戦隊モノ役者はそこがピーク。後は落ちていくばっかり」と多方面から言われて、自分の出演していた戦隊愛に溢れていた彼が怒っていたのを、一年前くらいにテレビ番組で見たことがあったんですが、最近はついにTVCMにまで登場して、着実にブレイク若手となりつつありますからね。
いまだにその「シンケンジャー」のことも嬉しそうに語っているし、他の元メンバーとも仲いいようだし、見ていて気持ちのいい好青年ですねぇ。
↑かくいう私も、1年半ほど前までは特撮見たことなかったんですが、「仮面ライダーW」で開眼し(笑)、薦められて「シンケンジャー」見ました。すんごくおもしろかったですv(≧▽≦)v
しかしあれ、大人が見ておもしろいのはいいんですが、お子様に見せる日曜朝7:30~放映していいのか?って内容もありましたよ(笑)。
男に捨てられた花魁さんの情念とかさっ!(花魁さん着ぐるみだけど!)。


映画的には、もちろん大人が見るのもいいんですが、むしろ高校生とかに学校から授業として見せてもいいんじゃないの?という出来でした。

若人よ。
こういうのは、シラケてバカにするよりも、積極的に感化されたほうがよいのだ。うふふふふΨ(`∀´)Ψ




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