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プリースト【3D映画】

 04,2011 22:06
あのヴァンパイアは斬新というか、なんというか(^^;

【ポール・ベタニーファン推奨はもちろんですが、カール・アーバンファンにも推奨。カール、かっこよかったよ、カールv(≧▽≦)v あと、耽美な吸血鬼ファンには非推奨(笑)。】

★「プリースト」公式サイト


ヴァンパイア VS 神父様のSFアクション映画。3D上映オンリー。

2Dでも上映してほしかったなぁ!

いや、3Dの出来が悪いとかいうわけじゃなくて、個人的に3Dあんま好きじゃないんですよねぇ(^^;
画面暗くなって色彩が殺されちゃうし、劇場によってはメガネ重くて気になって仕方ないし(^^;(^^;(^^;
そのくせチケット代も高いし、劇場によっては追加でメガネレンタル代かかるし(+_+)

まあでも、この映画の世界観としては、3Dメガネで暗くなった色彩でも違和感はないかなぁという感じ。
「カールじいさんの空飛ぶ家」は元が鮮やかだったから、残念感バリバリだったけど!


以下、ドネタバレ注意!






ポール・ベタニーファンの友人に誘われて、内容まったく知らずに見に行きました。
SFなのかどうかさえ知らなかった(笑)。

なので、開始早々カール・アーバンが出てきたのには、びっくり嬉しかったよ!(≧▽≦)v
「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」で、ローハンのエオメルやってた俳優さんです。


時代的には、結構未来の設定かな?
もしくは、まったくのパラレルワールド。
ヴァンパイアとの大戦に「プリースト」のおかげで辛くも勝利した人間たちが、教会の保護の元、城塞都市(?)のような、高い壁に囲まれた都市で暮らしている世界です。
↑それこそ、黒いミナス・ティリスみたいだったよ(笑)。

しかし大戦終結後、対ヴァンパイア戦闘用に特殊訓練をほどこされた最強の戦士である「プリースト」たちは、平和な世の中ではむしろ一般の人々に敬遠され、役立たず扱いで細々と宛がわれたゴミ処理なんかの仕事をこなしながら暮らしているわけです。
↑戦闘に能力特化されてるから、普通のお仕事ができないんですな(^^;

そんな時、ヴァンパイアの再びの台頭の気配が城壁の外から伝わってくるわけですが、「教会の言うことは神の言うこと!」と自分たちの権威を守りたい教会サイドは、リーダー格だったプリースト(@ポール・ベタニー)の警告をまったく取り合わないわけです。
それどころか、嫌なものはなかったことに!とばかりに、「これ以上よけいなこと言ったら破門するぞ!」と軽ーい(?)脅しまでかけます。

姪っ子をヴァンパイア側に人質に取られているプリーストは、ついに教会を破門されるのを覚悟で城塞都市の外に出て、ひとり戦いに赴いていきます。
まあ、それを権威の塊の教会が放っておくわけもなく、ヴァンパイアと戦いながら姪っ子を探す彼には教会から他のプリーストたちの追手もかけられ―――。

というような、お話。


「プリースト」の設定は、なんかちょっと、横山光輝の「マーズ」なんかも思い出しますねぇΨ(`∀´)Ψ
攻めてくる宇宙人と戦っている時は、同じ宇宙人のマーズの陰に隠れて守ってもらっていた地球人が、最後の敵方宇宙人が倒されたとたんマーズを攻撃しはじめる、ってヤツ。
あっちは、最終的に地球人の愚かさ、醜さに気づいたマーズが、地球を破壊しちゃうわけだけどさ(^^;
それに比べれば、まだプリーストさんたちは理性的です(笑)。


ケレン味あふれたゲーム的な戦闘シーンなんかは、理屈抜きでかっこいいですよv(≧▽≦)v
ポール、いつからアクション・スターに(笑)。
映像やアクションは、系統的に「マトリックス」っぽいです。
さすがに10年以上経って、もっとVFXは洗練されてるけどね。


カールの演じているブラック・ハットは、もとはと言えばポールの仲間だったプリーストなんですね。
↑ポール演じる「プリースト」は固有名詞がなく、ややこしいのでポールでいきます。

おそらく、描かれ方を見ていると、片腕とか、親友とかいう感じ。
それが、ヴァンパイアに捕えられ、クィーンに気に入られたがために、殺されずにヒューマン・ヴァンパイアとして蘇り、ポールの前に敵として立ちはだかるわけです。
元がプリーストで、その上ヴァンパイアになっちゃってるわけだから、でら強いわけですなΨ(`∀´)Ψ

このふたり、ポールもでかいがカールもでかい(笑)。
そんな両方デカイのがズルズルのロングマントやらロングコート着て対峙してガチバトルするわけで、なんだか問答無用に迫力あります。

カール、ハットと牙が似合ってましたv(≧▽≦)v


陽に弱いとか、血を吸うとか、しもべを作るとか、ヴァンパイアとしての基本条件は確かに踏襲していますが、この映画のヴァンパイアはむしろ「エイリアン」とか、あんな感じです。
暗闇で暮らしているから目がなくて、青白くて、粘液垂れ流すモンスター系。
けして、優雅とか耽美とか伯爵とかレスタトとか、そんな系統ではない(笑)。
ヒュー・ジャックマンの「ヴァン・ヘルシング」における、お城の天井からわらわら吊り下がっていた卵のほうのヴァンパイアは、ちょっとイメージ近いかな。

足手まといになりそうな姪っ子ちゃんの恋人のヒックス(@カム・ジガンデイ)を連れて、ヴァンパイアたちを追跡するポールに、教会からの追手だったはずのプリーステス(@マギー・Q)が合流して、微妙に恋愛風味も絡んで来たり、実は姪っ子ちゃんはポールの実の娘だということが判明したり、多分元相棒みたいなものだったんだろうブラック・ハットが、ポールを「一緒にヴァンパイアになれ」「こっち側に来い」と誘ったり、そんなに長くない尺なんですが、結構内容盛りだくさん。

最終的には、追っていくうちにヴァンパイアたちは実は列車で移動しながらシティを目指していることが解り、ポールたち3人は彼らだけでそれを止めようとするわけです。
↑姪っ子ちゃんもその列車に一緒に乗ってて、他の追手だったプリーストたちはみんなブラック・ハットに殺されて3人しか残ってないんですわ。


で、ラストは疾走する列車の上やら中やらで大バトルですよΨ(`∀´)Ψ
派手派手(笑)。

最終的には、ポールたちはちゃんとその列車を破壊し、姪っ子ちゃんを助け、シティを守り、でも元の生活には戻らずに教会の偉いさん(@ダンブルドア校長・笑)の前にヴァンパイアの死骸を叩きつけて新たな戦いの旅へと出ていくわけですが。


うん。続編作れるね!Ψ(`∀´)Ψ


ブラック・ハットも、列車の大爆発に巻き込まれて死んだような描写になってるけど、実際には焼け焦げた彼のハットしか出てこないので、超強いヒューマン・ヴァンパイアだから生きててもまったく不思議はないし!

つか、ぜひ作ってください(笑)。
クオリティは落とさずに。

B級というにはレベルが高く、でもハリウッド超大作でもない。
結構、こういう趣味に走った系統は好きですv(≧▽≦)v
もう一回くらい見に行ってもいいな~♪



【追記】
ちなみにこの映画、ブラッド・ドゥーリフ(ロード・オブ・ザ・リングの「蛇の舌」役の人)も出てるんですよ。
うん。やっぱり「蛇の舌」みたいな役で(笑)。
撮影、NZだったのかな?


【追記2】
プリースト達や元プリーストがキャラ濃すぎて、姪っ子ちゃんやその恋人は、めっちゃ影薄いです(^^;
姪っ子ちゃんは、かわいらしかったけどね!

しかし、最初の姪っ子ちゃんが攫われるシーンで、その両親が惨殺されるんですが、両親が子供を地下室に隠してあんなふうに殺されるってのが、めっちゃデジャヴュな映像だったんですが、あれはなんの映画だったかな???




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