スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

るろうに剣心【映画】

 27,2012 22:24
佐藤くん、綾野くん、吉川さんのアクション、すごい!

【各俳優ファンの方推奨。特に上記3名のファンの方には大推奨! 熱烈な原作ファンの方でも、多分過半数以上の方は大丈夫じゃないだろうかΨ(`∀´)Ψ】


★「るろうに剣心」公式サイト


毛筋の1本たりとも原作と違うことは許さん!という方には向きませんが、媒体変われば表現方法も変わるということを受け入れられるキャパの広めの原作ファンなら、まったく全然無問題な実写化ではないでしょうか。
↑いや、実際、「観柳が原作と体型違う! この時点では斎藤は出てない! イメージ全然違ってダメ!」って怒ってた原作大ファン知人の意見を聞きましてね(^^;
そういう人は、まずもって心の平穏のために実写化なんて見に行かないほうがいいと思うんだ、うん(^^;(^^;(^^;

逆に、あんまりにも浮世離れしたSFチックなアクションや超人的なキャラクターにはなっておらず、わかりやすいストーリーなので、原作知らない人にも、今までにない時代劇という感じで見られるのではないかなと思います。


予告が結構いい出来で、まあ、よくある予告詐欺も警戒しながら、それでもすごい期待して見に行ったんですが、裏切られませんでしたよ!(≧▽≦)b


以下、ネタバレ注意。



お話的には、基本は原作の東京編のあたりですね。
でも 四乃森蒼紫と御庭番衆は出てこず、鵜堂刃衛がラスボスです。
御庭番衆は、まあ、出すには映倫的にもいろいろ問題ありそうではあるな(^^;

原作ではこの時点でまだ登場していない斎藤一や山県有朋さんが登場してます。
左之助はあっという間に仲間になり、弥彦は登場時点ですでに神谷道場の門下生です。
そう捻りなく、わかりやすいストーリーになってましたね。
うん、とにかくアクションが見どころだもんねぇ。
この映画では必要以上に話を複雑にする必要はなかったと思いますので、蒼紫カットもやむなしか(^^;
↑私、個人的には原作の蒼紫さん好きなので、残念ではあったんですが(笑)。
↑まあ、なぜ蒼紫が好きかというと、モデルが土方だからという邪道さなんですが(^^;


まず、佐藤健くんが、この映画で初主演というのに驚きました(^^;(^^;(^^;
もう何本も主演映画なんか撮ってるようなイメージだった。

いやあ、佐藤くん、本人ものすごい覚悟と気合で撮影に臨んだだけあって、本当によかったですよ(≧▽≦)b
元々動ける若手だとは思っていましたが、本当に動きまくっていました。
小柄だし細っこく、どこにそんな筋肉が???という感じなのに、弾丸にように動く。壁も走る。ニンニン(笑)。
剣心は超ハマり役と思うΨ(`∀´)Ψ

特殊効果ほぼなし、必殺技名の名乗りも派手な効果音もCGオーラなんかもなし、ワイヤーも極力なしで、あれだけ剣心っぽい殺陣ができるってのは、演出と撮り方と本人の身体能力がすべて良くないと無理だもんなぁ。

あの飛天御剣流を、どこまでもリアルに再現しようとしたアクションに感服しました。
監督&制作陣、すごい!!
いくら具体的に見本を提示されたからといって、あれだけのアクション・クオリティを求められて、それを再現しちゃう役者さんたちもすごい!!!
どんだけ練習が必要だったのか(◎_◎;)

監督がどっかのインタビューで「僕もアクション撮るの初めて、役者さんも専門のアクション俳優ではない。その状況で僕らが本気でやってどれほどのものが撮れるのかに挑戦した」みたいなことをおっしゃってて、逆にこっちは目からウロコが落ちた思いでした。
そういや、そうだったよねぇ(^^;
言われてみればそのような陣営で、この作品撮ったってことだよねぇ?

驚異的だΨ(`∀´)Ψ


外印@綾野剛くん、よかったです(≧▽≦)b
キャラ的に、すんごいいい感じに撮ってもらってた。
刃衛@吉川晃司にーさんは、相変わらず有無を言わさぬ存在感と迫力(〃∇〃)
楽しそうに人斬りをやってました。
まあ、20代に混ざって動く動く(笑)。
確かこっちの撮影が長引いたおかげで自分のライブツアーと重なっちゃって、最後は殺人的なスケジュールで撮ってたはずだけどな~(^^;

とにかく、佐藤くん合わせて、お互い動ける者どうし、この3人の殺陣がすごかった!

まあ、女性キャストに関しては好みでさまざまに意見は分かれるだろうけど(^^;
私は女優に甘い(笑)。どうやらネットレビューなどでは結構叩かれてる薫ちゃんも、全然許容範囲だΨ(`∀´)Ψ


あ、でもこれだけは言っておきたいと思います。

斎藤一は別人だ(。-`ω´-)

原作彼のファンの方は、そこは覚悟して見られたほうがよろしいかと。
まあ、映画のキャラとしてあれでもいいんじゃないかと思うし、ついでに、ああいうキャラだからこそ江口洋介さんが演じるのもお似合いと思うが、原作の悪・即・斬の冷徹クールな斎藤さんとは、良くも悪くもまったく別人でした。
斎藤さんはやっぱ「剣に生きるしかないんだ」というよりは、剣に生きるのは揺らぎようのない大前提で、その上での「悪・即・斬」だからねぇ。
牙突も、構えまではかっこよかったが、その後がワイヤーで残念なことになっておったよ(^^;(^^;(^^;

あと、左之助ファンは、ちょっと年上になった左之を見る気持ちで行ったほうがいいです(笑)。
若い、ギラギラしたとこが少なく、世の中渡るのに慣れた感じのひょうきんさが前面に出た左之だから。

思ったよりずっと出来がよかったんで、ファンとしてはやっぱり蒼紫も見てみたかった!と思ったりはしました。
まあ、出したらとても話がまとまらなかっただろうけどな~(^^;


そういえば、須藤元気さんが戊亥番神役で出ていたんですが、あの人、相変わらずの怪演でしたね(笑)。
左之助とのタイマンが楽しかったです♪
あれで「WORLD ORDER」なんかもやってるんだから、多才な人だよ。
↑とてもおもしろいユニットです。うん。歌そのものは個人的に趣味ではないんだけど、あのパフォーマンスはすごいと思う(〃∇〃)


悪役の観柳を、香川照之さんがものすごく楽しそうに演じているのも見どころか。
本当に楽しそう。うん。くどいけどな(笑)。
もうインパクト強すぎて卑怯なくらいだったヽ(´〜`;)


BD買いますので、是非メイキングを充実させてください!
もうこの際だから多少高くなっても、特典映像3時間超だった「クローズZERO プレミアム・エディション」並のもの作ってくれてもよろしくってよ(笑)。

映画館にも最低もう1回は見に行こう♪
とりあえず、剣心と外印と刃衛さんのためだけにでも、あと複数回見に行ってもいい(≧▽≦)b




Comment - 0

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。