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MW-ムウ-【ノベライズ】

 09,2009 00:30
ほぼ映画準拠。映画の補完には最適。


MW ムウ (小学館文庫)MW ムウ (小学館文庫)
(2009/06/05)
司城 志朗

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一応、読んでみたΨ(`∀´)Ψ

結城が、映画本編よりほんのちょっと原作より。
賀来は結構イメージのままかな。映画よりももっと細かく描写されてるけど。
ふたりの子供の頃のお話も、ちゃんと補完されてます。
細かい状況設定の詳細説明もいろいろとされている。
ジェット機や武器関係の描写なんかは、いかにも男性作家が書いてます~という感じだなぁ。
細かいとこいろいろ補完してくれてますので、脳内補完では納得できない方向けです。

O嬢とかランボーとか、結構もってくる作中の小道具がシブい。
↑スタローンじゃありませんよ(笑)。詩人のランボー。

あとニーチェとか。
↑神は死んだってやつね。「ツァラトゥストラ」はおもしろい本です。「三つの変化について」なんか興味深い。

マキシミリアノ・マリア・コルベ神父とか。
↑以前、大浦天主堂に行ったときにたまたまコルベ展がやっていて、その時初めて存在を知った方でした。

全体的にインテリな香りも(笑)そこはかとなく織り込んでいる。

そういえば、これ読んで、初めて映画の沖ノ真船島が伊豆諸島だということに気づきました(^^;
なんで私はずっと沖縄だと思い込んでいたんだろうと思ったんですが、原作が沖縄近くの南国の島でしたね。

内容的にはいいんだけど、ちょっと文章が私的に好みでなかった。
そこが残念(T△T)

ともかく、猿ぐつわ噛まされた人がみんなして「ムウムウ! ムウムウ!」言うのはどうよ(^^;
わ、笑っていいのか、泣いていいのか(^^;(^^;(^^;
MWとかけてるんですよね? わ、わざとだよね???
でないと普通「ムウムウ! ムウムウ!」呻かないよね?(^^;

あと、幽鬼→ユウキ→結城。
バンザーイバンザーイバンザーイ! みたいな(^^;
インテリ臭だけでなく、オ、オヤジギャグ?もあり。

まあ、そこだけひっかかってるのもなんなんですが(笑)。
映画の副読本としてはよい出来なのではないかと!Ψ(`∀´)Ψ

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