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鴨川ホルモー【映画】

 13,2009 00:40
もうバカばっか(笑)。大真面目なのが愛おしい(≧▽≦)

【青春大馬鹿映画。全力で大真面目に馬鹿をしている青少年を眺めて楽しみ、オニちゃんたちを愛でる映画(笑)。】


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そう言えば、書いてなかったので「鴨川ホルモー@映画」も書いておこうと。

安倍とか芦屋とか出てくる時点で、ぴんとくる人間はくる。
ちょっと陰陽道や五行思想系のかんでくるお話です。
ちょっとだけライトにね(笑)。

ニ浪して京大生になった主人公・安倍明に山田孝之くん。
彼を怪しいクラブに誘う菅原先輩が、荒川良々さん。
その他、クラブ=京大青竜会の面々に、栗山千明ちゃんに、芦名星ちゃん、石田卓也くん、濱田岳くんなど。


荒川さんを初めて見たのは、確か「贋作・桜の森の満開の下」の再演舞台だったかな?
あれ? 「ピンポン」とどっちが先だろう?
妖怪のように、あの時から印象が変わりません(笑)。


閑話休題。

ちなみに、野田秀樹さんの「贋作・桜の森の満開の下」は、舞台好きな方には大プッシュしたい、素晴らしい作品です(≧▽≦)
坂口安吾の「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」をベースに書かれた脚本で、私はいまだにストレートプレイの中ではベスト3に入るほどこの舞台が大好きなんですわ。
野田作品のすべてが好きなわけじゃないんだけどね(^^;
これと「赤鬼」は別格。


以下ネタバレ。


ニ浪して、ようやく京大に入った主人公・安倍くん(@山田孝之くん)。
バイトで参加してた葵祭の帰り道に、同級生の高村くん(@濱田岳くん)と一緒に京大の先輩から怪しいサークルに誘われます。
「普通のサークル」を強調しながら、あきらかに怪しいサークルですが、参加者に鼻フェチの安倍くんの理想の鼻を持つ相良さん(@芦名星ちゃん)がいたりして、ずるずるとサークル活動を続けることに。

彼らが誤魔化し誤魔化し参加させられた「京大青竜会」とは、実は古来よりオニを式神として使って他の三大学のチーム「京産大玄武組」「立命館白虎隊」「龍谷大フェニックス(朱雀)」とリーグ戦を戦っているサークルなのでした。
第500代目に選ばれた彼らは、なんのかんのとホルモーを戦う破目になっていき……。

というお話なんですが。


「イカキョー=いかにも京大生」という、ダサダサで、ちょっと情けない安倍役を演じている山田くん。
ぴったりですΨ(`∀´)Ψ
芹沢@「クローズZERO」とはちと違う。
このときは、ちゃんと目に星も入っています。真っ黒でない(笑)。

だまくらかされて青竜会に入った面々は、みんなオニ語を習い、それに対応した変なポーズも習い、しまいに神社で「レナウン娘」を絶叫しながら裸踊りまでしとります。

全力で馬鹿やってるので、非常にすがすがしい(笑)。


私がたまに行く「草喰 なかひがし」という料理屋さんが銀閣寺の近くにあって、東山界隈からタクシーでそこに向かうと、ま、だいたいもれなく京大の前を通るんですね。
東京大学と違って、基本個性的な人の多い京大(京大生の方、スミマセン(^^;)。
門構えも、映画の通りです。

映画で「百万遍寮」として出てくるのは、多分ほんとの吉田寮ですよね?
噂はいっぱい知っていますが、さすがに行ったことまではない吉田寮。
いっさい映画用のデフォルメをしてないのだとしたら、マジで相当変なんですけど(笑)。
君らはこの時代に、まだ旧制高校にでも行ってるのかという感じ。
↑これ、山田くんも実際吉田寮にいって「強烈だった」と言ってますね(笑)。

オニちゃんたちのリーグ戦は2年をかけて戦われ、それ自体が神様への奉納試合になっているという設定。
おもしろい試合を見せることで、神鎮めをしているわけですな。
このオニちゃんたちのリーグ戦のことを「ホルモー」といいます。

なので、ホルモーが続けられないと、もしくはきちんと機能しないと、神様の強烈なしっぺ返しがくる。

ホルモーに関わった人たちは、一旦関わったが最後、期間中は一生懸命ホルモーせねばならんのです(笑)。

まあ、そんな妙な学生生活を送りつつも、ちゃんと青春している青少年たちが見どころです。
あ、オニちゃんも♪


しかし、レナウン娘といい、この話はいったい何年代の話なんだ?!(^^;
レナウン娘なんて、普通に考えたらリアルタイムで知ってるのはR40~45じゃないの?(笑)

レナウンさん、大木凡人さん、万城目さんにお中元送ってもバチ当たりません(笑)。

栗山千明ちゃん演じる楠木ふみ=凡ちゃんは、大木凡人に髪型と眼鏡が似ているというのでそのあだ名がついているんですが、映画でも原作でも最後かわいく変身します。
少女マンガとかでテッパンの、メガネ取ったら美形だったっていう、アレです。
映画では、カツラ外してメガネ取ったら栗山千明ちゃんですもん。
そりゃ別嬪だわ(*^_^*)

でも大木凡人のまんまでも、オニちゃんたちに鋭く指示を出すとこなんて、かっこよかったですよ。
凡ちゃん部隊のオニちゃんたち、ちゃんとメガネかけてるしねぇ(笑)。
↑みんなそれぞれ付いてる主人によって、外見的特徴がちょっとずつ変わってるんです。


ともかく、オニちゃんたちを足下にまつわり付かせながら、みんながいろんな京都名所を回ってくれるので、ちょっと京都観光の気分も味わえます。

知ってる人間から見てると「なんでさっきまで東山付近走ってたのに、もう南禅寺付近???」とかいう瞬間移動的なものはあったものの、まあ、そこはそれ(笑)。
↑こういう瞬間移動は「舞妓Haaaan!!! 」でもあったなぁΨ(`∀´)Ψ


全然知らなくてもオッケーだけど、五行思想あたりの知識があると、また違う角度から見られるかもね。
いきなり真言唱えたりはしません。
そこまでコアじゃない。
オニ語は喋るけど(笑)。
式神や陰陽道にあまりにも期待していくと、それもハズされます。
ちょっと掠る程度。

公開前のコピーが、確か「阿呆満開!」とかなんとかでした。
そうなんす。ほんとに馬鹿解禁(笑)。
一大青春馬鹿映画。
楽しいですよ~Ψ(`∀´)Ψ

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