スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そのときは彼によろしく【映画】

 22,2009 21:12
「いま会い」とかと同じにおいがする(笑)。

【純愛好き推奨。ある意味ファンタジー。だから、あまり現実的なとこを突いてはいけない(笑)。個人的には「いま会い」よりおもしろかった】


そのときは彼によろしく スタンダード・エディション [DVD]そのときは彼によろしく スタンダード・エディション [DVD]
(2007/12/21)
長澤まさみ;山田孝之;塚本高史

商品詳細を見る


絶賛山田孝之祭継続中(笑)。

これも、悩める青年役。
本当に、かわいそうになるくらい同じような役やってますね。
でも、話はハッピーエンド。
「いま、会いにゆきます」と同じにおいのする映画なんですが、制作陣かぶってるのかな?

途中「いったいどこが着地点なんだ?!」と思いながら見ていました。
てっきり切ない系で終わるのかと思っていたら、大逆転ハッピーエンド。
ハッピーエンドに理屈は必要ないのだ(笑)。

小日向文世さんが「重力ピエロ」と似た感じのお父さん役やってます。
若い時はカツラで(笑)。

ドリカム状態の幼馴染たちのお話なので、子役ちゃんたちが結構がんばってます。
山田くんの子役の子は「子ぎつねヘレン」の主役の男の子ですね。
ちまっとしてて、確かに山田くんっぽい(笑)。


以下、ネタバレ。



小さい時に仲がよかった3人の幼馴染が、あるきっかけで10数年ぶりに再会する。
1人は突然芸能界を引退した花梨(@長澤まさみちゃん)、1人は画家志望の佑司(@塚本高史くん)、もう1人は水草屋「トラッシュ」の店長・智史(@山田くん)。

それぞれに問題を抱えながら、長年会えなかった間もお互いだけが支えだった3人の再会をきっかけに、物語が動き始める。

そういうお話です。
ちっちゃい時からの純愛成就のお話。


花梨ちゃんと佑司くんは施設育ちのお子で、智史くんはお医者さんの息子。
↑このお医者のパパがこっひー。

花梨ちゃんは、実は、深く眠ると目覚めず死んでしまうという病気を抱えています。
人気モデル兼女優だったのに、芸能界をやめて突然智史に会いに来たのは、もうその病気が一番強い薬でも押さえきれず、限界にきたからでした。
ずっと好きだった智史に最後に会いたかったわけです。

いつ眠ったまま目覚めなくなるか判らない。
だから、ずっと一緒にいようと喜ぶ智史に、はっきりとした返事も返せない。


そして、最初成長した花梨に気づかなかった智史も、気付いてからは有頂天。
もうずっと一緒にいられると思った矢先、もうひとりの幼馴染・佑司がバイク事故で昏睡状態に、それからしばらくして花梨がついに眠りに捕われてしまうという事態に。

花梨ちゃんが眠ってしまってから、実は智史くんと花梨ちゃんは昔っからの両想いだったということが発覚するんですね。

佑司は、花梨ちゃんの眠りと同時に目覚めます。
「夢で花梨に早く帰れって言われた。一緒に帰ろうって言ったら無理だって首を振った」
目覚めた佑司はそう言います。
でも、智史はもう目覚めないと言われた花梨ちゃんを、ずっと待ちつづけ……というお話。


この、花梨ちゃんが眠りに落ちるのが、結構尺的に映画半ばすぎあたりでね。
「俺はずっと花梨を待つよ」で終わるのかと思ってたら、その後も延々続くもんだから、どこまでやるのかと思いながら見てました(^^;
目覚めるとこまでやるとは思わなかったなぁ(笑)。

佑司くんが花梨ちゃんに言われてバイク事故の昏睡状態から舞い戻ったように、花梨ちゃんは智史のお父さんが亡くなった時に「息子がずっと待ってるから帰ってやってくれ」と言われて帰り道を教えてもらい、目覚めるんですね。

その間、眠りについてから5年以上。

5年も眠り続けた人が、なぜすぐに起き上がって普段着来て智史に会いに来られるのかは、ツッコンではいけないところです(笑)。
普通、全身の筋力が萎えて立てませんなんてことは、ファンタジーなので考えてはいけませんΨ(`∀´)Ψ


とにかく、子役が芸達者ですわ。
かわいい~。
ワンコもかわいい~。

現在のお話に、カットバックで過去の子供たちの思い出がいっぱい出てくるんですが、構成も脚本もそつなく出来ています。
子供たちのシーンも、大変丁寧に、やさしい視点で撮られています。
あのバスの秘密基地、いいなぁ!(≧▽≦)

映像も小道具も結構きれいで、そこそこおもしろく見られました。
純愛ファンタジーだけど(笑)。

山田くんは、相変わらずモノローグの多い、眉間にシワ寄せた、パリッとしない青年役ですが、まあ、最後は報われるしね。
不幸のどん底とかいう役でもないし、まだ普通の青年役の範疇かも。
ソフトMだけど(笑)。

しかし、長澤まさみちゃんがモデル役ということもあり、いつも10cmくらいあるヒールを履いてるんですね。
身長差がすごいぞΨ(`∀´)Ψ
ヒール+α、山田くんよりも高い感じかな。
最後抱きしめ合うとこなんか、彼女のほうが膝曲げてましたからね。
かわいかったけど(笑)。

ちょっと切ないとこもあるけど、ほんわか優しい感じの映画です。
「いま、会いにゆきます」とか「ただ、君を愛してる」とか、そっち系好きな人にはお薦め。

これを見て「私がこうなったら待っててくれる?」と聞かれた野郎どもが、少なからずいたのではないかと思うな~(笑)。


しかし、山田くんはよく作品中で走っていますね。
見るもの見るもの、みんな走っている印象がある。
この映画でもよく走っていました。
一回も走っていない出演作ってあるんだろうか?
まあ、芹沢はあんま走らないか(笑)。ケンカ直前くらいだけで。

あ、自己解決した。
こないだのフジのドラマ「BOSS」のゲスト出演は走っていませんでしたね。そういえば。
まあ、出番が少ないからとも(^^;


役者つながりで見ていくと、日頃見ないようなジャンルまで見るので、そこはおもしろいですね。
趣味ジャンルばかり見てると、どうも主流から外れてしまうので(笑)。

さて、次は「白夜行」「イキガミ」だっ(≧▽≦)b

Comment - 0

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。